犬本来の食事とはなにか。

健康的に犬たちが暮らすために必要なこと。その中でもとりわけ重要なのは毎日の食べ物ではないでしょうか。犬たちにとって最も健康的な食事とは何か、それを追い求めることから私たちの歩みは始まりました。進化の歴史、食性や生理などさまざまな観点から食事の在り方を見つめていくと、「犬本来の食事」が大切であることに気付きました。それは生の肉を食することです。肉だけではありません。内臓を食し、生の骨を食し、筋も皮もすべて食すること、動物全体を食することこそが「本来の食事」だと。
この気づきをもとにディアラはスタートしました。生の食事をできるだけたくさんの犬たちに届けたい。この想いが私たちの原動力です。

ローフードが選ばれる理由1 犬は肉食動物。身体の構造が人間とは大きくちがいます。

犬の身体構造は、雑食性の人間とは大きくちがいます。まず歯はするどく尖っており、動物の肉を噛み切り、引きちぎるためのものです。木の実や植物を噛み砕くためには顎が左右にずれて動き、臼状の歯(人間でいえば奥歯)ですりつぶす必要があります。ですが、犬たちは臼歯を持たず、顎も左右に動きません。明らかな肉食動物としての特徴です。また唾液はくわえた肉をすばやく胃腸へと送るためのもので、お米などの炭水化物を消化する酵素「アミラーゼ」も唾液に含まれていません。
さらに固い細胞壁をもつ植物を消化するためには長い腸が必要です。しかし犬はそれほど長い腸をもちません。これも肉食動物として進化してきた歴史を物語っています。

ローフードが選ばれる理由2 調理を行うのは人間だけ。生の食事で摂ることが動物本来のあり方です。

当たり前のことですが、犬だけではなくすべての動物は調理を行うことができません。人間だけが火を発見し、食材を調理する方法を見出しました。雑食性で胃腸がそれほど強くない人間とっては、食べ物を熱で調理することで殺菌効果、保存効果を持たせることは生存のために適していたことでしょう。しかし犬たちは殺菌力の強い胃腸をもち、草食動物の生の肉を食べて生きてきました。私たち人類よりもはるかに永く、4000万年もの時間をかけてそのように進化してきたのです。
わたしたち人間のモノサシで、犬たちの食事をはかることはできない。ディアラはそう考えています。

ローフードが選ばれる理由3 栄養学はパーフェクトではありません。人間にとって未知の栄養素がたくさんあります。

栄養学の世界では毎年のように新しい栄養素が発見されています。特に微量ながら必要とされる栄養素についてはまだまだ分からないことが多いのが実情です。未知の栄養素も不足なく摂取するためには、方法はひとつしかありません。食性にもっとも適したもの、昔から犬たちが食べているものを与えることです。生のお肉、ローフードが選ばれるのはこのような理由もあるんです。

生で食べられるお肉の代表格“馬肉”こそローフードに最適な食材です。

理想的な食事は、犬たちが自ら草食動物たちを狩り、食することです。
しかし都市に生きる犬たちにとって、そのような環境はあり得ません。
ではどのようにすれば、効率的に、安全にローフード環境を創ることができるか。
私たちは馬肉の専門業者として、生で食べられるお肉の代表格「馬刺し」に注目しました。馬肉は食肉の中でもとりわけヘルシーなものです。そして馬の身体すべてを取り扱うことができる私たちこそが、真にご信頼いただけるローフードを創ることができる。この発見がディアラを生み出すことになりました。

馬肉にはグリコーゲンをはじめ、健康維持のために重要な栄養素が豊富に含まれています。低脂肪・低カロリーは太りすぎを防止し、現代の犬たちの生育環境ではプラスと言えるものです。このすぐれた食材を、専門メーカーならではのノウハウで、徹底した品質管理のもと生み出されたローフード、それがディアラです。

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